白金ゴルフ倶楽部は、12月6日東京地裁に民事再生法の、適用を申請した。
負債総額は、約117億円(うち預託金は、約52億円)
同社は同日、旭川市内で債権者説明会を開き、
親会社『関東管財マネージメント』の支援を受けて、
営業継続する方針などを説明している。
札幌後楽園カントリークラブを運営する株式会社東京ドームは、
全国6ヶ所のゴルフ場、リゾート運営から来年4月までに、撤退すると発表した。
営業を継続、来年4月までに売却先を探す。
名義変更に付いては、平成18年9月29日より書換え停止。
オリカゴルフアンドホテルリゾートを、経営する㈱ヒムは、9月4日札幌地裁へ民事再生手続き開始を申請した。
96年10月、ホテルオリカをオープンし、97年6月、18ホールのゴルフ場をオープンしていた。
負債は、2006年3月期末で約99億3千万円。
エムズゴルフクラブを経営するサンランド札幌は、7日東京地裁に、民事再生法の適用を申請した。
負債総額は、約110億円。
ル・ぺタウゴルフクラブを経営するハートランドは、10日までに、東京地裁に、民事再生法の適用を申請した。
負債総額は、約148億円。
両ゴルフ場、同日に名義変更停止となり、解除は未定。
ハッピーバレーゴルフクラブは、平成18年8月1日より、
名義変更料が下記の通り変更になります。(8月1日受付分より適用)
一般名義書換料 210,000円 ⇒ 315,000円
同一法人内書換料 105,000円 ⇒ 157,500円
親族間相続内書換料 105,000円 ⇒ 157,500円
㈱北海道ゴルフ倶楽部は、5月11日東京地裁へ民事再生手続き開始を申請した。負債は、預託金を含め約260億円。
5月12日より名義変更停止、解除日は未定。
今後は、アーバンクラシック(東京)が、新スポンサーになり営業を継続する。アーバンクラシックは、東証一部上場の不動産会社アーバンコーポレイション(広島)の全額出資子会社で、
北海道クラシックゴルフクラブなど6コースを傘下に収めてる。
≪北海道クラシックゴルフクラブ早来コース≫
名義変更料 ⇒ ¥525,000円(税込)
≪北海道クラシックゴルフクラブ帯広コース≫
名義変更料 ⇒ ¥52,500円(税込)
≪帯広白樺カントリークラブ≫
名義変更料 ⇒ ¥52,500円(税込)
≪トニワンゴルフクラブ≫
名義変更料 ⇒ ¥105,000円(税込)
シェイクスピアカントリークラブは下記条件で、平成18年5月1日より同年6月30日迄の期間、新規募集を行う。(募集口数300口)当社で、お取り扱い致しますので、お電話、メール、FAXでの、お問い合わせお待ち致しております。
(1)個人・法人記名式正会員(1名記名)
募集金額 93,500円 年会費 23,100円
(預託金20,000円、入会金70,000円、消費税3,500円)
(2)法人無記名正会員(2名無記名)
募集金額 187,000円 年会費 46,200円
(預託金40,000円、入会金140,000円、消費税7,000円)
(3)法人無記名正会員(4名無記名)
募集金額 374,000円 年会費 92,400円
(預託金80,000円、入会金280,000円、消費税14,000円)
上記、金額の他にネームタッグ作成料 5,250円掛かります。
スコットヒルゴルフクラブは、昨年9月28日から名義変更停止していたが、4月20日より名義変更を再開する。
この度、スポンサー企業の㈱タカガワに引継ぎが行われ、改めてスタートを切った。㈱タカガワは、四国近郊で予備校と、ゴルフ場もすでに3コース経営している。
名義変更料 ⇒ ¥315,000円(従来通り)
ドリーム苫小牧ゴルフ倶楽部は4月1日から名義変更が解除になる。
名義変更料 ⇒ ¥210,000円(税込)
小樽カントリー倶楽部で、3月4日定時総会が開催され、定款変更により今後は入会時に、【入会金105万円】及び【入会預り金200万円】を、納入する事に決定した。
入会預り金は、株式会社小樽ゴルフ場にて預り、退会時には即時返還される。但し無利息とする。
三井観光苫小牧ゴルフクラブは名義変更料の改定を、下記の通り3月1日より実施する。
個人正会員 157,500(税込) ⇒ 315,000円(税込)
法人正会員(会員一名記名)
157,500(税込) ⇒ 315,000円(税込)
法人正会員(会員二名記名)
315,000(税込) ⇒ 630,000円(税込)
法人登録者変更 52,500円(税込)据置
一親等家族内変更 52,500円(税込)据置
2006年1月1日より下記の通り名義変更料の変更を実施済み。
旧金額:315,000円(税込)⇒ 新金額:210,000円(税込)