『登別カントリー倶楽部』を運営する、(株)登別リゾート開発は、11月8日に東京地裁に民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。
負債総額は約13億円で、来季も営業を継続する。
尚、名義変更に付いては、当面の間停止になります。
『ハッピーバレーゴルフクラブ札幌』は、9月から名義変更を再開しております。
名義変更料 315,000円 従来通り
【チサンカントリークラブ銭函】は、名義変更入会キャンペーンを実施し、2010年7月1日(木)から2010年12月31日(金)の書類受付分まで、下記の通り改定致しました。
≪名義変更料≫
157,500円(税込) ⇒ 39歳以下の方 52,500円(税込)
40歳台の方 84,000円(税込)
50歳以上の方 105,000円(税込)
≪相続変更料≫
105,000円(税込) ⇒ 31,500円(税込)
≪生前譲渡変更料≫
105,000円(税込) ⇒ 31,500円(税込)
≪法人内登録者変更料≫
31,500円(税込) 従来通り
『廣済堂札幌カントリー倶楽部』『廣済堂トムソンカントリー倶楽部』を運営する、(株)廣済堂札幌カントリー倶楽部(資本金3億7000万円、北広島市島松641-1、代表野口信也氏)は、5月28日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。
景気低迷や近隣ゴルフ場との競争激化により入場者数、客単価が落ち込み、2009年3月期の年収入高は約8億1800万円までダウン。(株)廣済堂および関連会社の支援のもと経営を維持してきたが、2009年11月に(株)廣済堂がゴルフ場の再生および運営事業を手がける合同会社ケイ・アンド・ケイ(東京都港区)に全株式を譲渡。今年1月には廣済堂トムソンカントリー倶楽部の会員権が預託金の償還期限を迎え償還請求が急増、先行きの見通しが立たないことから今回の措置となった。
会員数は、2ゴルフ場合わせて約2700人で営業は継続する。
負債は約80億円。
『セント旭川ゴルフ倶楽部』を運営する(株)旭川アルダス(資本金9900万円、上川郡鷹栖町2889-50、代表和田武氏、従業員7名)は、5月24日に旭川地裁へ民事再生法の適用を申請した。
負債は約35億円。営業は継続する。
【廣済堂札幌カントリー倶楽部】は、名義変更料を、4月1日より下記の通り改定致しました。
≪正会員名義変更料≫
315,000円(税込) ⇒ 210,000円(税込)
≪正会員同一法人内≫
210,000円(税込) ⇒ 126,000円(税込)
≪正会員同一家族内≫
105,000円(税込)
≪平日会員名義変更料≫
262,500円(税込) ⇒ 157,500円(税込)
≪平日会員同一法人内≫
157,500円(税込) ⇒ 105,000円(税込)
≪平日会員同一家族内≫
105,000円(税込)
≪年会費≫
21,000円(道内・道外)
【廣済堂トムソンカントリー倶楽部】は、4月1日より名義変更停止を解除しました。
≪正会員名義変更料≫
157,500円(税込)
≪正会員同一家族内≫
105,000円(税込)
≪正会員同一法人内≫
126,000円(税込)
≪年会費≫
21,000円
札幌すずらんカントリークラブを運営する、(株)札幌すずらんゴルフ場は2日までに、札幌地裁へ民事再生法の適用を申請した。
負債総額は10億円。今後も営業は継続する。
北海道リンクスカントリー倶楽部は、2月15日より1年間程の、
名義変更停止に成りました。
旭川国際カントリークラブは、名義変更料を、下記の通り改定致しました。
≪名義変更料≫
210,000(税込) ⇒ 105,000円(税込)
≪同一法人内・家族内≫
63,000(税込) ⇒ 31,500円(税込)
※平成22年3月1日~平成22年12月31日迄の期間限定に成ります。
シェイクスピアカントリークラブは、平成22年2月15日より、
名義書換を開始し、売買可能になります。
正会員 通常書換 ¥105,000円(税込)
相続書換 ¥52,500円(税込)
法人内書換 ¥52,500円(税込)
【今年度特別料金】
平成22年2月15日(月)~平成22年末日まで
¥105,000円(税込)⇒ ¥52,500円(税込)
相続・法人内書換は通常料金